外観パースの制作に対応する【THE PERS】では、住宅や大型施設、イベント・コンペパースなど何でも請け負います。図面などのデータがあれば最短1日、図面がない場合でも1週間で納品可能です。

お急ぎの方もお気軽にご相談ください。途中経過で修正機会を2回設けているため、よりお客様のご希望に近いパースを制作することができます。ホームページ上では過去に制作した数々の案件も紹介しておりますので、参考としてぜひご覧ください。

外観パースの制作を依頼しようとお考えの際は【THE PERS】がお力になります。「安価に、幅広く、より多くの人に建築パースを届けたい」という理念のもと、高い品質のパースをお届けいたします。

極力お客様の希望価格で制作し、修正や添景の配置などは無料で行うなど、少しでも費用を抑えたい方に最適なサービスの提供が可能です。建築パースの外注が初めての場合もパースに関する基礎知識から、パースをよく見せるコツまでご説明いたします。外観パースの制作に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

◆◇消失点◇◆

パース上の平行線が交わる点を指し、「VP」と表します。物体は消失点に向かって小さくなっていき、これにより奥行きなどを表現します。

◆◇アイレベル◇◆

目線の高さを意味する用語で「EL」と表します。消失点は必ずアイレベル線の上にポイントします。アイレベルの位置によって見え方が異なってくるため、パースを描く際にはとても重要です。

◆◇ホリゾンタルライン◇◆

ホリゾンタルラインとは水平線のことで「HL」と表します。水平線と言うと海をイメージするかと思いますが、パース制作現場では目線の高さの水平線を指します。

◆◇センターポイント◇◆

センターポイントは間口方向の寸法を求めるためだけに使用する点で「CP」と表します。